こんにちは。レンです☺️
今日は〈回転寿司屋さんの茶碗蒸しはなせまこんなに美味しいのか〉について語ろうかなと思います。(自己満)

今回は(というか今回も)はま寿司の茶碗蒸しをいただきました。
注文して、蓋を開けた時の『ぷるんっ』としたビジュアルと、具の豊富さに、食欲がそそられます。
最初はどの具からいただこうかな、と考えているうちに無意識に具がないところをスプーンですくっていることに気が付きます。
まずは、具がない状態のありのままの味を楽しむのです。
海鮮と野菜の出汁の香りと旨みがくちいっぱいに広がります。
最初に思うひとことは、〈おいしいっっっ!〉です。(普通)
美味しい以上にひとことで食べ物を褒める言葉ってあるのでしょうか。そんなことはどうでもいいてすね。
とりあえず、最初のひとくちを食べた瞬間の幸福感は圧倒的です。
そして二口目は、椎茸の独特な旨み。
三口目は、鶏肉のプリンっとした食感が加わり、さらに幸福感に満ち溢れていきます。
最後の方に、茶碗蒸しに必ず入っている〈銀杏〉をいただきます。
こちら好き嫌い分かれるらしいですが、わたしは大好きですね。1粒ではなく5粒くらい食べたい。
結論、〈回転寿司屋さんの茶碗蒸しは、最高!〉でした。具
180円のお椀の中に、海鮮と野菜の旨みが凝縮されている素晴らしきコスパ。
これからも回転寿司にはお世話になります。